西田邸のある大洲市肱南地区で開催されるアート&クラフト&フードのイベント「城下のmachibito」に今年も出店することが決まりました。
今年は昨年に引き続きBashi’s Kitchenが出店します!!
Contents
城下のmachibito(まちびと)とは…

大洲の繁栄の歴史を持つ城下町大洲市肱南地区にて、クラフトと食と音楽のイベントを開催いたします。
「まちの人」たちの「暮らし」や「想い」が、長い時間に渡ってこの地で受け継がれてきている…
そんな肱南地区をまるごと舞台に、上質かつこだわりの商品や作品を手に集まってきた「まちびと」たちが、町家の土間や軒先、通りを演出します。
古民家のレストラン。
町の土間に並ぶ陶器。
傘下に広がる手仕事の作品。
瓦屋根の軒先には採れたての野菜。。。
そこには行き交う笑顔と会話。
町はかつての賑わいを取り戻します。
machibitoのテーマは、「100年前(1917/大正6年)」
当日は、100年前の雰囲気を意識した美しい町並みで音楽が流れ、新しい人やモノが出会います。大洲の町並みの味わいを生かした演出をすることで、すべての参加者の皆様が楽しんでいただけるイベントです。
ぜひ、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
(引用元:城下のmachibitoのFACEBOOKページより)
今年は3回目の城下のmachibitoです。
2019年11月16日(土)と11月17日(日)の2日間開催されます。
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城下のmachibito(まちびと)のドレスコードについて
城下のmachibitoのテーマの100年前は、ドレスコードにもなっています。
出展者はもちろん、当日来場される方たちも100年前のレトロ装いで楽しめます。
レトロな装いで来場された方には運営から素敵なプレゼントがあるかもです。
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ちなみにわたしたち西田邸は和装でお出迎えしました。
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看板娘のちはるもちゃんちゃんこを着ました。
城下のmachibito(まちびと)の概要
日時:2019/11/16(土)-11/17(日)10:00-16:00
出店:愛媛県内外から100店以上のアート、クラフト、フードなお店が出店します。
会場:大洲市肱南地区
おはなはん通り、大洲赤煉瓦館、ポコペン横丁、臥龍山荘などのある旧大洲城下町の古い街並みのエリアです。
駐車場は、当日の係員の誘導に従ってください。混雑が予想されます。
城下のmachibito(まちびと)のホームページ、SNS
Bashi’s Kitchen(バーシーズキッチン)について
バーシーこと、椎葉 康祐 (Kosuke Shiiba) が宮崎市の中心地にて、
玄米菜食(Vegan/ビーガン)ランチと弁当を提供中。
Veganとは「完全菜食」のことで、肉魚卵乳といった動物性食材を一切使わない、野菜・豆・雑穀が中心の健康的な料理。
胃腸への負担が少なく、腸内環境の 改善による健康増進効果が見込めます。
アメリカやヨーロッパなど欧米先進国中心に広がりを見せ、
最近では日本でも少しずつ浸透。
健康面以外にも、劣悪な家畜飼育環境に対する問題意識の提起、自然環境への配慮からビーガン食を推奨するケースもあります。
今回は、
- 玄米菜食(Vegan)のランチとお弁当
- Vegan&グルテンフリー焼き菓子(卵・乳・小麦不使用)
を提供します!
地場産の新鮮でオーガニックな野菜と、
こだわりの調味料を使って、
人にも、地球環境にもやさしい料理を提供します!
ぜひご賞味ください!
バーシーについて
千葉外房いすみ市で約2年間、無肥料無農薬の米・野菜作り、Vegan料理を学び、その後旅する料理人として2年活動。
国内外を旅しながら、和食をベースとしたVegan料理を紹介する料理会を主催。アフリカ・ルワンダへの渡航10回をはじめ、
2年間で約80回イベント実施。
2019年5月より、拠点を地元宮崎に移し料理活動開始。
バーシーのブログ、SNSなど
今年のBashi’s Kitchen in城下のmachibito(まちびと)たくさんの来場待ってます!
昨年の西田邸は改修前の土間スペースにて出店しました。
今年は、土間スペースの改修が終わり、新しく生まれ変わった西田邸でよりくつろげる空間になっております。
そして、今年はスタッフも大勢おりますので、ぜひ遊びに来てください!!
「Bashi’s Kitchen in 城下のmachibito 2019」 のイベントページ